宮城アロマキャラバンボランティア
2011年04月30日
概要
4/30~5/3 ゴールデンウィークの4日間、認定NPO法人みやぎ発達障害サポートネットの伊藤先生から依頼を受けて、他の専門化の先生達とボランティアキャラバンとして仙台を中心にして宮城県内5箇所(塩釜、仙台市、名取市、山元町、伊具郡)を訪問した。対象は被災地の発達障害のあるお子さんをお持ちのお母さん達のケアだったが、途中、他のNPOからの要請で山元町の避難所へ行くことになり、一般の被災者の方たちにもトリートメントを行った。
はじまり
今回のアロマボランティアは3.11の後、10年来のお付き合いになる仙台在住の伊藤先生に私の方から安否確認の電話を差し上げたことからスタートした。伊藤先生の話では、震災後の仙台市内は、あちこちから食料や支援物資は届き、ルートさえ確保できれば物資はあふれているとのことだった。それよりも、震災後、先生が事務局長を務めるNPOを始め、障がい者の支援者や支援団体はケアや、安否確認などで、すでにくたくたになっているということだった。「今必要なのは、食料でも支援物資でもなく、ガソリンと支援者へのこころのケア」という先生の生の声を聞いて、私はアロマセラピーでできることがあればすぐに駆けつけますと約束した。その次の電話は宮城を大きな余震が襲った直後で、彼女からGWのキャラバンの企画と、「いま、まさにケアが必要」という言葉を聞き、アロマボランティアにうかがうことを決めた。キャラバンは伊藤先生を中心にサポートネットのスタッフとして2人の臨床心理士さん、今回のメインゲストとして北海道から札幌市自閉症・発達障がい支援センターおがるの所長、加藤先生と私達IFAの3名のアロマセラピストで構成された。
結果的に私達は4日間で五カ所の被災地を訪問しました。滞在時間は2時間~3時間。当初はお母さん達の集まる公民館や生涯学習センターでしたが、途中体育館の避難所ほ訪問するなど。さまざまなイレギュラーの中でアロマボランティアは行われました。
この内容については是非、神戸・東京で開催される報告会にてお聞きいただければと思います。
詳細はこちら→
神戸 7月11日 19:00~ACA主催お申し込みはメールにて受付中e-mail: care_comjun09@yahoo.co.jp
東京 7月20日 19:00~メールまたはウェブフォームにて受付中
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高野山でのトリートメント
2011年04月19日
4月11日、12日恒例の高野山にうかがいました。
高野山のふもと和歌山の橋本は桜満開でしたが、高度が上るほどに桜のつぼみは固くなり、時々早咲きの山桜が美しいです。
到着してすぐにトリートメントが始まります。出発前に訃報を聞いた友人にいただいたマッサージベッド、まさかこの霊山で使われているとは思ってなかったと思います。
震災の影響はないかなと思っていましたが、実はヨーロッパからの外国人参拝客が多かった高野山の宿坊はキャンセルが相次いでいるとか。もちろん日本人の参拝者も減っています。
トリートメントはいつもながら気持ちよくさせていただきました。
最低限のファシリティーで行うトリートメントはアロマセラピーの本来の力を感じさせてくれます。まだこたつが離せない寒さの中で桜はGW前ということです。